土木工事中の誘導灯としてレーザーポインタ―を使いたい。。。でも・・・
屋内利用では視認性が高く非常に利便性のあるレーザーポインターですが、一転して屋外では太陽光に負けてしまって見えづらくなってしまう弱点があるのも事実です。海外では高出力なレーザーポインタ―の販売が合法ですので、パワーを上げることで解決しますが、日本では消費生活用製品安全法という法律の影響で出力を高くして販売することができず、現場で必要とされる視認性が確保できない悩みがございます。
特に本来は強みとなる遠方・高い場所・明るい場所のポイント・説明が困難で悩まれているビジネスユーザー様へ特別仕様のレーザー装置を紹介いたします。
ビジネスユーザー様であれば一定の条件次第で販売も可能ですのでぜひご検討ください。
お悩み
:工事現場の誘導灯としてLEDライトを、指示やコミュニケーションにはグリーンレーザーポインタ―を使用しています。
しかし、ただでさえ持ち物が多く手が塞がってしまう事は避けたく、LEDとレーザーポインタ―が一つになった商品を探しています。
また、市販のPSCマーク適合レーザーポインタ―では視認性が低いためネット通販で入手した高出力レーザーポインタ―を購入しましたが故障が多くて買い替えの手間とコストがかかっています。誘導灯と高出力レーザーポインタ―が一つになった商品を開発可能でしょうか?
→解決提案
LEDライト+高出力グリーンレーザーポインタ―

OEMの流れ
1、極力初期費用を抑える方向で海外製の既製品で要望にマッチする商品を探索
2、細かい機能のカスタマイズや防水性を持たせるなどの条件、優先順位、コストを整理してメーカーと交渉
3、仕様・見積
4、契約(開発開始)